というわけで(なにが?)、品川区立子供の森公園の恐竜を見に行ってきました。
ここの恐竜はとても派手な塗装がなされているのですが、夜見てもやっぱり派手でした。昼間と比べてもう少し不気味な感じがするかと期待していたのですが、そうでもありません。写真を撮っていてふと気がつくと物陰にカップルがいたりして、そちらのほうがよっぽど驚かされます(笑)。
| shinagawa | dec. 2010 |
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この恐竜だけは色が渋め。他の恐竜たちは足が地面に埋もれているけれども、これは足の指まで作り込まれています。
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質問です。ドラゴンボートは恐竜でしょうか?
| shinagawa | dec. 2010 |
はーい、せんせー、違うと思いまーす。
| shinagawa | dec. 2010 |
「GOMIOKI」。ゴミ置き場です。いや、何も間違ってはいませんが……。
写真で見る限り、夜はいい感じですよ。
返信削除うちも一応ドラゴンボートを追加しておきましたが、形がよくわからないし、バックと溶け込んであまり良い写真ではありません。
そう、入り口側の恐竜と赤ちゃん恐竜だけが異質なんですね。その2体は、後から追加したんじゃないでしょうか。そして、他の恐竜は再塗装したんじゃないかと想像してました。今の定説では、恐竜は尾を地に付けないことになってますよね。ここのが皆付いているのはそれ以前の作品だったのか、単にバランスを取るためにそうしたのか。そんなことも考えていたんですが、どう思います?
やっとかめさん、こんにちは。
返信削除特に入口の恐竜の子は出来合いの遊具のような気がします。全く異質ですよね。乗って遊べる恐竜もこれだけ。
尾に関する定説は知りませんでした。なかなか鋭い考察ですね。
バランスの問題ではないかと思いましたが、検索してみると確かに尾が地面についていない遊具もあるようですね。コンクリートかFRPか、という素材の問題も関わってきそうです。
公園遊具等の塗装(再塗装)はかなり派手なものが多く、おそらく担当者は「子供は原色が好き」と考えているのではないでしょうか(笑)。