小平のアレの仲間かも知れません。
2014年6月17日火曜日
2014年6月16日月曜日
水飲み場:平塚・都市公園馬入児童公園 02
2014年6月15日日曜日
水飲み場:平塚・都市公園馬入児童公園 01
土管です。
土管をそのまま、内側をコンクリで固めたのだと推察します。
でなければ説明しがたい。
ある意味(どういう意味?)素敵な水飲み場です。
ラインを揃えていたりして、じつは考えられた配置なんですね。
中途半端な印象はありますが(笑)。
平塚では「都市公園」と呼んでいるらしい。
土管をそのまま、内側をコンクリで固めたのだと推察します。
でなければ説明しがたい。
ある意味(どういう意味?)素敵な水飲み場です。
ラインを揃えていたりして、じつは考えられた配置なんですね。
中途半端な印象はありますが(笑)。
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平塚では「都市公園」と呼んでいるらしい。
2014年6月14日土曜日
水飲み場:平塚市博物館前
人造石。二段式。構成主義的デザインの素敵な水飲み場です。
水受けの形状は東雲駅前のものに似ています。
しかし二つの水飲みはクロスするのではなく、Y字上になっています。
また全体的に角がある造形が構成主義的。
ふたつの高さの違いも明確で、意味のあるデザインです。
裏側にアクリル板が当ててありましたが、なんでしょう?
かっこいいなぁ。
水受けの形状は東雲駅前のものに似ています。
しかし二つの水飲みはクロスするのではなく、Y字上になっています。
また全体的に角がある造形が構成主義的。
ふたつの高さの違いも明確で、意味のあるデザインです。
裏側にアクリル板が当ててありましたが、なんでしょう?
かっこいいなぁ。
2014年6月12日木曜日
水飲み場:桑田記念児童遊園
乃木坂駅近く、東京ミッドタウンの裏手にある公園の、御影石の水飲み場です。
御影石の支柱に御影石の水受け。
支柱に排水用の溝が切ってありますが、水受けの排水口はこんな状態。
たぶん、水は溝を伝わることなく、地面に落下するのではないでしょうか。
反対側から見ると、支柱は丸くなっています。
真上から見ると、こういう構造になっている、ということです。
この水飲み場の存在は今年1月に知り何回か見に行っているのですが、いつも水飲み場脇のベンチでおじさんがくつろいでいて写真が撮れないでいたのです。6月になって、ようやく撮れました。
かつてここには「桑田記念館」という児童図書館があったそうです。
公園の奥の路地に入ると古い住宅が密集しています。再開発予定地ということなので、しばらくしたら風景が変わっているかも知れません。
御影石の支柱に御影石の水受け。
支柱に排水用の溝が切ってありますが、水受けの排水口はこんな状態。
たぶん、水は溝を伝わることなく、地面に落下するのではないでしょうか。
反対側から見ると、支柱は丸くなっています。
真上から見ると、こういう構造になっている、ということです。
この水飲み場の存在は今年1月に知り何回か見に行っているのですが、いつも水飲み場脇のベンチでおじさんがくつろいでいて写真が撮れないでいたのです。6月になって、ようやく撮れました。
かつてここには「桑田記念館」という児童図書館があったそうです。
桑田家はこの地に永く在住していました。先代衡平氏は特に教育事業に尽くされた方です。当主である権平氏も孝心深く、先代の志を受け、衡平氏三十三周忌を記念し昭和十年四月十七日、東京市赤坂区檜町の宅地約二千坪と邸宅を本区に寄贈されました。また児童図書館設備その他諸費として同勝子夫人より多額の寄附も受けました。
本区は同邸を改築し桑田記念館とし図書館を併設、永く桑田家の徳行をたたえることにいたしました。
公園の奥の路地に入ると古い住宅が密集しています。再開発予定地ということなので、しばらくしたら風景が変わっているかも知れません。
2014年6月3日火曜日
水飲み場:東雲駅前
りんかい線東雲駅前。
ダイナミックな造形の二段式水飲み場がありました。
大小ふたつの水飲みがクロスしています。
何となく、何となくなんですが、ふたりの人が腕を組んでそれぞれ手を掲げている様が目に浮かんできました。
いやほんと、何となくです。
からっと晴れ上がった初夏の日差しの所為でしょうか。
埋め立て地って、なんで殺風景なんでしょうね。
ひび割れたアスファルトと、雑草と。
ダイナミックな造形の二段式水飲み場がありました。
大小ふたつの水飲みがクロスしています。
何となく、何となくなんですが、ふたりの人が腕を組んでそれぞれ手を掲げている様が目に浮かんできました。
いやほんと、何となくです。
からっと晴れ上がった初夏の日差しの所為でしょうか。
埋め立て地って、なんで殺風景なんでしょうね。
ひび割れたアスファルトと、雑草と。
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