ペイントだけではない。改造もされている。
ふつうのq型水飲み場のばあい、踏み台は後付で設置されているが、ここでは本体と一体になっているのだ。
* * *
邦西第二児童公園は低層の都営アパートメントを挟んで二箇所に分かれているのだが、もう一箇所の水飲み場も同様にペイントされ、踏み台が設置されている。こちらは、サーモンピンク。
踏み台は塗り分けられて別の色。
ひょっとして、改造ではなく踏み台附きタイプがもともと存在するのだろうか。
ペパーミントのほうをよくみると、かつてはもう一箇所と同様に人造石のうえにピンクの塗装がされていたようだ。
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