大根、白菜もいらんかえ?
ここはさいたま市浦和区。
なぜ野菜売りのおばさんがいるかというと、
市場通り
この通りの北側にある慈恵稲荷の社頭で、戦国時代以来、昭和の初めまで、毎月二・七の日に市が開かれました。そこでは、農産物や各種の生活必需品が取引されました。現在もそのなごりとして、市神様と市場定杭があります。
これにちなみ、昭和55年9月に当時の歴史をしのぶため「市場通り」の愛称がつけられました。
浦和市 平成6年3月
初めて見るとびっくりしますよね。
そうこうしているうちに、雨が降ってきました。
ハロウィンネタですか?(笑)
返信削除他に何体あるんでしょう?
でも野菜が違うだけで
ポーズが同じっていうのもなぁ……。
どうせ型は作るんだし。
それとも左手差し替えかな?
やっとかめさん、こんにちは。
返信削除そういえばハロウィンでしたね。
でも、ウチは季節感ゼロのサイトなので(笑)。
6月の写真ですし。
見た限り、通りの入口と出口に1体ずつですね。
1つ目と3つ目の写真は同じものです。
ポーズは同じなのでしょうね。野菜が違うだけ。
「市」の表現としてこれでいいんでしょうかね。
物乞いのように見えてわびしいです。
台座なしは、なかなか斬新ですが。