2011年3月19日土曜日

目黒区美術館:包む—日本の伝統パッケージ 02

展覧会図録は、BNN新社から刊行。
内容は1972年に酒井道一氏が撮影した写真。
古いポジをスキャンし、色をかなり補正したそうです(→こちら)。

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とても凝った表紙なのですが、カバーが紙をふたつに折ったものなので、開いたときにどうしても端が折れてしまいます。これはちょっと悲しい。保存用を別に購入すべきか。



そして図録を購入された方、表紙の「包み」を開いてみましたか?



包みを開くときのサプライズがここにも。



包むしぐさのスケッチ。
(たぶん岡秀行氏によるもの)



すばらしい。

デザイン:direction Q(大西隆介・野条友史)
造本協力:野口尚子(印刷の余白Lab.)

だそうです。

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こちらは私の町の和菓子屋さんの包装紙。



改めて見直してみると、なかなか面白い。



身近な伝統パッケージにも目を向けないといけませんね。


2011年3月17日木曜日

目黒区美術館:包む—日本の伝統パッケージ 01

ここは淡々と日常を続けます。

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包む―日本の伝統パッケージ展
2011年2月10日(木)~2011年4月3日(日)
目黒区美術館


グラフィック・デザイナーの故岡秀行氏が蒐集し、1988年の展覧会を機会に目黒区美術館が譲り受けたコレクションによるパッケージデザインの展覧会。

膨大なコレクションのなかから、より「伝統」的なパッケージ8種類の写真を用いた8種類のチラシ。


ささらあめ/宮城県/熊谷屋

写真も異なりますが、テキストのレイアウトも2種類あります。


濱焼桜鯛/岡山県/鯛惣


岡山獅子/岡山県/中尾正栄堂


澤之鶴/兵庫県/沢の鶴株式会社


釣瓶鮓/奈良県/釣瓶鮓弥助


卵つと/山形県


真盛豆/京都府/金谷正廣


鬼づら/香川県

裏面は8種類とも共通です。



チラシのサイズはB5判。
8種類のカット前、B2判のものは、ポスターとしても使われています。


| meguro | mar. 2011 |

受付でチラシを一組くださいというと、すでに8枚セットで用意されていて、袋に入れて渡してくれました。経費かかってますね。

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目黒区美術館への地図は進行方向=南側が上。



地図が読めない人にも優しい。

2011年3月16日水曜日

水飲み場:大森・熊野神社

熊野神社の参道の急な階段を登り切ったところ、狛犬の前に古いコンクリート製の水飲み場兼手洗い場がありました。


| sanno 3 | mar. 2011 |

ふつうは手水があるような場所に、です。


| sanno 3 | mar. 2011 |

水受けの排水は内部を通っているようです。


| sanno 3 | mar. 2011 |

台座に対する位置がずれていたり、天面が傾いていたり。
現場での手作りなのでしょうか。


| sanno 3 | mar. 2011 |

手水は別に参道の途中にありました。
ただ、雨水が溜まっているだけでしたが。

2011年3月15日火曜日

水飲み場:大森・中央一丁目児童公園

いろいろと大変ですが、ここは淡々といきます。

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クチバシが短い鳥の水飲み場。
何鳥がモチーフなのでしょう。
お尻には手洗い水栓。


| omori | mar. 2011 |

口を開けて、お尻をおさえて……。


| omori | mar. 2011 |

水飲みの排水は内部を通るようです。


| omori | mar. 2011 |

ここだけ見ていると、洋式便器を連想(失礼!)。

2011年3月14日月曜日

水飲み場:品川・旗の台あたり 02

いろいろと大変ですが、ここは淡々といきます。

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旧立会川緑道の手洗い。
立派な水受けがしつらえてあります。


| hatanodai | mar. 2011 |

支柱には切り欠き。水撥ねをさけるためでしょうか。


| hatanodai | mar. 2011 |

私の地元の公園では、こうした立派な手洗いは見たことがありません。

2011年3月13日日曜日

水飲み場:品川・旗の台あたり 01

旧立会川緑道、東急線旗の台駅近くの公園。
逆方錐形の手洗い。
水栓はお風呂屋さん方式です。


| hatanodai | mar. 2011 |

源氏前公園の手洗いと似ていますが、こちらは全体に角がなく、やわらかいカタチ。


| hatanodai | mar. 2011 |

また、支柱根元の段もありません。


| hatanodai | mar. 2011 |

2011年3月12日土曜日

水飲み場:品川・源氏前公園

いろいろと大変ですが、ここは淡々といきます。

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逆方錐形の手洗いです。
隣のトイレと比べると、かなり古そう。


| nakanobu 6 | mar. 2011 |

でも水栓は新しい。


| nakanobu 6 | mar. 2011 |

根元の部分が段になっているのが特徴です。


| nakanobu 6 | mar. 2011 |

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「源氏前」というのは、このあたりの古くからの名前だそうです。
近くの源氏前小学校のホームページからの引用。


源氏前の由来
明治以前の古い地図には、武蔵国荏原郡中延の処に大字として、旗台、源氏前、牧野、清水頭、平塚の地名がある。これは、みな源氏ゆかりの地なのである。
平安の大昔、源頼義、義家親子が勅命を受け、今の東北地方「みちのく」を治めるために出陣したところである。この地を根城として、兵を集め、馬を飼い、兵糧を整え、戦備につとめたかたみの地名である。すなわち、旗台には、陣屋を構え、根城を築いて源氏ののぼりをはためかしたのだ。
つまり、源氏前は源氏の陣屋。源氏屋敷の前の大広場という意味である。張り切ったひびき。源氏前、源氏前。
旗さし物に弓矢をたばさみ、槍を手にした兵士。ほら貝のひびき。馬のいななき。ひずめの音。光と緑の大地。源氏前は、正に東国武士の大舞台。拠点の心臓。魂のふるさと。
思いうかべるがいい。
くわ型兜。きらめく緋おどし鎧。凛とした馬上の若大将。そびえる富士の高嶺。
源氏前小の校章は、桜と兜。優美とたくましさ。御国の正しい平和のために尽くした魂のシンボルなのだ。